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ドール(主にDD、AZONE系)に関しての日記、備忘録、写真など

メイク初心者がDDにメイクを施してみた(三回目)後編

さて前回に引き続き、初心者(が)メイク(を行うだけの)講座の後編です。
ここから実際にメイクを行っていくことになりますが…
メイクを行うには当然ヘッドがなければ始まりません。

ということで今回用意したのがこちら。

 

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DD用のヘッドパーツ(DDH-06)のアイホールオープンです。
こちらにごりごりメイクを行っていきます!


マニュアルによると、まずはアイサイザーでアイホール内側のバリを取る…
とのことですが、アイサイザー持ってないのでこの工程は省略!(ぇ

※簡単に補足しておくと、アイサイザーというのは
 先端に球状のヤスリがついた棒みたいなのです。

ということで次の工程、下書き用のペンで下書きを行っていきます。
失敗しても、水を含ませた綿棒で簡単に落とせるので、気楽にやりましょう。

下書きが終わった状態がこちら。

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僕の場合、下書きは

 「メイクの大体の方向性を決める」
 
程度の意味合いで行っています。

一応、眉だけはそれなりにきっちり書きますが、
アイラインとかに関しては大体どの程度の太さにするか、とか
この辺りからこんな感じに1、2本まつ毛を入れる、とか
その程度のニュアンスが分かる程度で、そこまでがっつりとは書きません。
<s>特にアイラインから派生するまつ毛なんて、
ここで細かく書いた所で本番でその通りになんて出来ないですし、ねぇ?
(ザ・不器用)

何より僕自身、最終的に可愛くなればオールオッケーという
大分てきとーなスタンスですので;
※ちなみに今回は、ふわっとした可愛い感じ&優しい感じが
  出せるといいなぁ…というイメージで作成してます。

そんな訳で下書きが終わったので、次に清書していきます。

 

なお、清書を始める前の注意事項ですが、

!!塗料やうすめ液を使用する場合は、必ず換気を行いましょう!!

 

僕の場合は、まず眉から行っていきます。
使う塗料は、先の記事のメイクカラーセットの一番薄い茶色。
先に行った一・二回目のメイクでは、濃い目のものを使っていたのですが、
今回は少し優しい印象を出したかったので、普段より薄めの色を使っていきます。
(結果だけみれば一・二回目とあまり変わらなかったんですけど;)

薬味入れに少しだけメイクカラーを出して、気持ち程度の水分を混ぜて、
01番の面相筆を使ってささっと下書きに沿って塗っていきます。

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まあ、下書き通りになんてならないですよね;
今のところ初筆入れ時は必ず線ががびがびします…。
(初回メイク時に比べればかなりましですけど;)


ですのでここから、うすめ液を含ませた綿棒で余計な部分を消していきます。
(ここで消しすぎる→書き直す→がびる→消しすぎる→…という作業が割と続きます)

 

そうやって、眉を調整したのがこちら。

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…なんか勢い余って左目のアイライン(上部)も書いてしまいましたがキニシナイ
はい、僕が眉調整した時点で写真撮るの忘れただけです

一応左目のアイライン(上部)の方は概ねこんな感じでいいかな?
というところまで仕上げてあります。
あまりまつ毛は強調しない感じで、
アイラインの終端部だけちょっとまつ毛細かめに、
遠目にぼかしたように見える感じで。。。見える感じになってるといいんですががが
ちなみに使用したメイクカラーは、眉の奴より一つ濃い目の奴です。
(3つの焦げ茶の中の真ん中ですね)

細かいまつ毛を書く時は、筆の先端が細くなるようにまとめ、
内側から外側に筆を払っていくような感じで書いてます。
…まあ、大概何度も書き直す羽目になるんですけど;

次に右目のアイライン(上部)も書いていきます。

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一応左目と左右対称になるように頑張ってはみたつもり…ですが、
どう見えるかは皆様の判断におまかせします;(ぶん投げ


左目と左右対称になるように調整するので、
左目より遥かに時間はかかります。
場合によっては右目の方が綺麗に仕上がったがために
左目を再修正…なんてことも;


あ、ちなみに完全に左右対称にするのは
(少なくとも僕の技術では)無理だと思ってますので、
極端に違和感がなければその辺も結構てきとーです。


今度は二重のラインを塗り塗り。

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眉以上に細いため、ほんと大変です…。
でもやることは基本眉と同じで、
がびったラインをひたすらに綿棒withうすめ液で整えていく感じです。
ここいらでホビー用の矢じり綿棒が特に活躍します。

で、改めて見ると、やっぱり左右非対称かなぁ…という印象を受けたので、
改めて右目の二重とアイラインを調整。

 

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あんまり変わってないかなぁ;
まあいいかこれで;(適当

あくまでも個人的な考えですが、
引き際(妥協点)を見極めるのも重要だと思ったり思わなかったり。


次はアイライン(下部)を塗り塗り。

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なんかまた勢い余って口の方まで塗ってしまった感がありますが;
理由は察してあげてください

とりあえずアイライン(下部)についてはあまり手間を掛けず、
ささっとラインを塗る感じで。
でもそれだけだとちょっと寂しい気もしたので、
少しだけ(左右2本ずつ)下まつ毛を追加です。

口については、口に沿ってラインを引いていき、
笑ってる感じが強調されるように、口角部分を少しだけ釣り上げます。
これも結構地味に線が細いので難しいんですよね…;
上唇と下唇の間のちょっと奥まった箇所なので、
綿棒使っても消しづらいですし。

唇部分については、メイクカラーセットの色をそのまま使うと、
少々赤成分が弱すぎるので(ほとんど肌色)、
#600の紙やすりで削ったチーク用の赤パステル粉を少しだけ練り込んで、
赤みを強くしています。
(ちなみにこのパステルを混ぜるというやり方は、
先達さんにアドバイスいただきました、ありがとうございます!)


ここまでで清書が一旦終わりなので、
マニュアルに従ってフィニシングパウダースプレーでコーティングしてあげます。

 


お次はチーク。
マニュアルに従い、#600の紙やすりを床に置いて、
パステルを垂直に立てる感じでごりごりと削っていきます。

 

で、削って出来たパステル粉を、
100均で買ってきた絵筆の先端に少しだけ付けて、
かるーくかるーく少しずつ焦らずに、
ヘッドにぽんぽんとチークを入れていきます。

ちなみに、マニュアルには綿棒やスポンジ筆等で…
とありましたが、初回メイク時に綿棒でやったら
パステル付き過ぎで皮膚病みたいになったので
個人的にはあまりオススメしません。
多分僕が不器用なだけ


そうやってチークを施したのがこんな感じ。

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今回は過去二回のメイクに比べて若干薄めに。

一気に人間味が増してきた気がしますね。
ちなみにシャドウについても同じ要領です(多分)。
僕はシャドウはほとんど入れないので…;
(一応、ほんのちょびっとだけ茶色っぽいのを入れてあります)

ここで更にフィニシングパウダースプレーを塗布。

最後に、100均の絵筆でタミヤクリヤーを唇と、
今回はアイラインにもちょっと塗ってみて、完成です!
(先のチーク済み写真に既に塗ってありますが、
写真だとあんまりわからないかも)


※ちなみに余談ですが、メイク完了後~アイ装着までに、
 メイク過程ですっ飛ばしたアイサイザーによる
 アイホールのバリ削りを少し行ってたりします;

ちなみに今回のメイクでの殉職者(綿棒)はこちら。

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前回に比べると(前回の記事が無くて申し訳ないんですが)
だいぶ減った印象ですね。
三回目とのなれば、多少なりとも慣れてくる…ということでしょうか。

かかった時間については、下書き~メイク完了までで、
だいたい4、5時間くらいかかってます。

   :

ちなみにこのメイクヘッドに、
アニメティックアイPタイプ(すみれ色)と、
DOLLCEさんで買ってきたラビットスタイル(鉄紺色)のウィッグを装着すると…

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こんな感じになりました。
初心者のメイクなりに、
それなりに見れる出来になったんじゃないかなぁ、と。

この子の紹介はまた後日ということで、
今回のメイク記事はこれにて終了とさせていただきます。
お粗末さまでした。


そしてここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

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